我が「大分トリニータ」がヤマザキナビスコ・カップの決勝で清水エスパルスに「２－０」で快勝。もちろん私もその歴史的瞬間に立ち会った。

開始３時間前の１０時半頃国立競技場に到着したがその時既に3,000人が大行列を作っていた。やっと入場ゲート前に着いたのはそれから約１時間後。

もっぱら関東アウェイでしか応援したことのない私にはこれぞホームと言うサポーターの多さに感激。大分からは飛行機はもちろん関西汽船のフェリー、チャーターのバスツアーは高速道路を一晩かけて走って来たとか。その数１万人を越えた！と言う訳で関東ご近所の清水のサポーターの数に遜色ない数のサポーターで大応援ができた。

ボードには大きく「勝利者 トリニータ」と表示され感動の瞬間。

その瞬間のサポーター。テープが舞い大騒ぎ！！

サポータへ優勝の報告に来た選手たち。本当におめでとう！

大喜びのサポーター席。
と言う訳で、引き続きリーグ優勝目指して頑張るのです。