Radikool と Radika

長年、PCでのラジオ録音に便利な Radika を使っていたのだが最近になって
NHKが受信できなくなったのでググってみると、NHKの仕様変更に修正版が
出ていない。
サイトを見ると2012年10月が最後の書き込みでそのあとUPDATEされていない。
もう既に開発は止めたのだろう。

NHKや大分県内の民放、そして全国のminiFM局をタイマー録画できてとても
便利だった。長い間ありがとうさんでした。

とは言え、他を探さないと困ってしまう。 最低限NHKは録音したいし・・・。
現在、録音している番組は以下のとおり

1 NHK-FM 歌謡スクランブル 月ー土 13:00-14:00
2        ミュージックプラザ 月:昭和歌謡 木:懐かしのPops
3        JetStream     月-金 0:00-0:55

まぁどれも若いころの懐かしい音楽をやってくれる。

で、そのRadikaの中のコメントを読んでいくと似たようなソフトがあるらしい。
Radikool」と言うもの。

こちらも無料ソフトなので、さっそくダウンロードしてみる。
最初は圧縮版をダウンロードして見たが、ラジコ系の放送局を認識しない
色々ググるとインストール版のほうが安定すると書いてあるのでこんどは
インストール版をダウンロードしてインストールした。
WS000261

チューナーはラジコらじるらじるCSRAJCBA、そして最後にユーザー定義とあり
クリックするとなんと全国のAFN(米軍放送)だ。
CSRAとJCBAはともにコミュニティFM、2系統あるので大好きな「湘南ビーチFM」も
「ゆふいんラヂオ局」も聞けるし録音もOK。

予約もは番組表をダブルクリックするだけで予約表が出てくるので
そこで毎日とか毎週とか曜日も設定可能。
NHKのミュージック・プラザは月曜日の「つのだひろ」の昭和歌謡と
木曜日の「矢口清治」の懐かしのポップスと週二回の変則となる。
でも、そんな時は予約表から月・木にチェックを入れればOK。
録音されたファイルも番組名・年月日のファイル名で保存されるので
後で簡単に整理できる。

WS000262

録音フォーマットも mp3 m4a aac wma wav mp4 と豊富。
私は取敢えずmp3で保存。
予約時のスリープ解除などもできる。

初期設定を済ませればあとは簡単。
私はお気に入り(My放送局リスト)に最初の写真のように数局入れて
ワンクリックで楽しんでる。

録音したものはCDにコピーして長距離移動の車の中のBGMに最適。
スマホに入れて旅のおともにもいいよ。

RaspberryPiでEchoLinkのノードをやってみる。

LinuxでEchoLinkノードを動かすSvxlinkを導入する。
・まずはOSのUPDATEをやりましょう。
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
・svxlink関連のファイルをダウンロードしてインストールする。
sudo apt-get install subversion libsigc++-2.0-dev g++ make libsigc++-1.2-dev libgsm1-dev libpopt-dev tcl8.5-dev libgcrypt-dev    libspeex-dev libopus-dev libasound2-dev alsa-utils
・続いて qtel をインストール
sudo apt-get install libqt4-dev
sudo wget https://github.com/sm0svx/svxlink/archive/14.08.tar.gz
ファイル名を変更する。
sudo mv 14.08.tar.gz svxlink-14.08.tar.gz
解凍する
   sudo tar xvf svxlink-14.08.tar.gz
・svxlinkのコンパイルオプションを変更するため、svxlink-14.08のディレクトリ内の
 makefile.cfg をnanoで修正する。
      cd svxlink-14.08/src
      sudo nano makefile.cfg
コンパイルオプションを変更するため以下の場所を探し
RELEASE_CFLAGS = -g -O2
のところに
  -mfloat-abi=softfp -mfpu=vfp -mcpu=native
を追加する。
続いてmakeとuser作成
sudo apt-get install cmake 
 sudo adduser svxlink
ここでは最初にパスワードを入力、後はリターンでOK
SvxLink files は  /usr, /etc and /var. にインストールされる。
build ディレクトリ作成
  sudo mkdir build
  cd build
  sudo  cmake .. 引き続き
sudo  make  (時間がかかります)
  sudo  make doc
  sudo  make install
  sudo ldconfig
終わったら、Homeディレクトリに戻りサウンドパッケージをダウンロードします。
cd /home/pi
sudo wget https://github.com/sm0svx/svxlink-sounds-en_US-heather/releases/download/14.08/svxlink-sounds-en_US-heather-16k-13.12.tar.bz2
続いてインストールします。
cd /usr/local/share/svxlink/sounds
 sudo tar xvf /home/pi/svxlink-sounds-en_US-heather-16k-13.12.tar.bz2
 sudo ln -s en_US-heather-16k en_US

あとは設定のみです。
/usr/local/etc/svxlink/の中のsvxlink.confを修正します。
sudo nano /usr/local/etc/svxlink/svxlink.conf
1. SimplexLogic
     MODULESをModuleEchoLinkのみとする
  CALLSIGNを自分のものに変更
  SHORT_IDENT_INTERVAL=-1    止める
LONG_IDENT_INTERVAL=-1  止める
  RGR_SOUND_DELAY=-1   止める
  REPORT_CTCSS=77.0 (使用するトーン周波数)
 2. Rx1
  AUDIO_DEV=alsa:plughw:1
  (0は内蔵サウンド、1はUSBサウンド)
  CTCSS_FQ=77.0 (トーン周波数)
SQL_DELAY=100
SERIAL_PORT=/dev/ttyUSB0
   (/dev/ttyS0は内蔵、USB0はUSB-Serial)

3. Tx1
AUDIO_DEV=alsa:plughw:1
PTT_PORT=/dev/ttyUSB0
最後にModuleEchoLink.conを修正する。

sudo nano /usr/local/etc/svxlink/svxlink.d/ModuleEchoLink.conf
以下を修正する
1. TIMEOUT=60  をコメントアウト
 2. SERVERS=asia.echolink.org
 3. CALLSIGN 以下を変更
 4. MAX_QSOS=1
5. MAX_CONNECTIONS=1
6. #LINK_IDLE_TIMEOUT
7. AUTOCON_ECHOLINK_ID=9999   (TestServer)
or AUTOCON_ECHOLINK_ID=494436   ( JA6VBY-L )
8. AUTOCON_TIME=300  (自動接続のインターバル)
9.PROXYを使うときは以下の設定を変更
PROXY_SERVER=elp.oitan.net
PROXY_PORT=443
PROXY_PASSWORD=jf6zsi
BIND_ADDR=10.20.30.40

これで設定終了です。
cd /home/pi でホームに戻ります。
USB機器を接続して動作確認をします。
USB-SoundにMicとイヤホーンを繋いでみましょう。
そしてsvxlink と入力すれば起動するはずです。
テストサーバーに繋がってメッセージが聞こえると思います。

別の接続でサウンド調整をしましょう。
LXTermnal を立ち上げ次のコマンドを入れます。
alsamixer
F6を押し USBサウンドを選択します。
F5を押すと録音と再生の音量を調整できます。
取敢えず音量設定が完了したら再度 ModuleEchoLink.conf
を nano で起動して接続先をテストサーバーから変更します。
完了。

最後に /etc/rc.d/rc.local または
/etc/rc.localに以下を追加すると自動起動する。

sudo nano /etc/rc.local

sudo /usr/local/bin/svxlink start

 

次のサイトを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
・http://www1.bbiq.jp/dhiro/99_blank009.html
・http://www1.bbiq.jp/dhiro/99_blank016.html