RaspberryPi OSインストール後にやっておくこと。

OSのインストールが成功したらやっておくこと。
1. OSの設定をする。

起動時の設定は以下のファイルで
sudo nano /etc/rc.local

文字が小さい時は以下の設定
sudo nano /etc/default/console-setup

FONTFACE=”Terminus”
FONTSIZE=”8×16″
を記述。

画面サイズ設定が必要な時は次を
sudo nano /boot/config.txt
framebuffer_width=1280
framebuffer_height=800
とする。

次にシステムの初期設定
sudo raspi-config

 初期 ID→ pi  Password→ raspberry でLoginする。

sudo raspi-config で設定画面が開く

  • キーボードの設定
    4.Internationalisation Options
    I3 Change Keybord Layout →標準 105キー (国際)
    →日本語-日本語(OADG 109A)→キーボード配置のデフォルト
    →コンポーズキーなし→Xサーバー強制終了のショートカットキーを使う。
  • パスワード変更
    2.Change User Password→パスワード入力画面→パスワードを2回入力する。
  • タイムゾーンの変更
    4.Internationalisation Options →I2 Change Timezone→アジア→Tokyo
  • SSHを有効にする
    8. Advanced Options →A4 SSH →Enable

2. 次に使いやすいように設定する
・raspberrypiのviは本当にviなので、vimをインストールする
nanoを使うなら vimは不要
 sudo apt-get install vim でインストール
viと入力してvimが起動するように変更。
vim ~/.bashrc で .bashrc の中にに以下を追加する。
 alias vi=’vim’

・root のパスワードを設定する
 sudo passwd root でパスワードを2回入力。

・有線LANのアドレスを固定IPに変更する
  sudo nano /etc/network/interfaces のコマンドでエディタ起動

#iface eth0 inet dhcp
iface eth0 inet static

address 192.168.1.99
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1

ここでeth0 の再起動をする
sudo ifdown eth0
sudo ifup eth0    再起動後 ifconfig で確認する。  これでOK。

・UPDateしましょう
sudo apt-get update
sudo rpi-update
sudo apt-get upgrade

・VNC のインストール
tightvncをインストール
sudo apt-get install tightvncserver 完了後、tightvncserver で起動する。
パスワードを聞いてくるので入力する。 再度、起動する。
New ‘X’ desktop is raspberrypi:1 ← X desktopの番号
この場合、VNCビューワーで接続の際IPアドレスの後に1と入れる。
192.168.1.xxx:1 とする
完了。
VNCの自動起動スクリプトを作る。
sudo nano /etc/init.d/vncboot で下記を書き込む。

# 参考サイト http://assimane.blog.so-net.ne.jp/2013-03-27
#
### BEGIN INIT INFO
# Provides: vncboot
# Required-Start: $remote_fs $syslog
# Required-Stop: $remote_fs $syslog
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: Start VNC Server at boot time
# Description: Start VNC Server at boot time.
### END INIT INFO

#! /bin/sh
# /etc/init.d/vncboot

USER=pi
HOME=/home/pi

export USER HOME

case "$1" in
 start)
 echo "Starting VNC Server"
 #Insert your favoured settings for a VNC session
 su $USER -c '/usr/bin/vncserver :1 -geometry 1440x900 -depth 24'
 ;;

 stop)
 echo "Stopping VNC Server"
 su $USER -c '/usr/bin/vncserver -kill :1'
 ;;

 *)
 echo "Usage: /etc/init.d/vncboot {start|stop}"
 exit 1
 ;;
esac

exit 0

次に実行権限変更   sudo chmod 755 /etc/init.d/vncboot
最後に自動起動設定  sudo update-rc.d vncboot defaults   完了です。
もしくは sudo insserv vncboot  と sudo insserv -r vncboot で自動起動と削除。

・SSHのポート番号を変更する。  (sshd_configを変更する)
  cd /etc/ssh/
  sudo cp sshd_config sshd_config.org  コピーを保存
  sudo nano /etc/ssh/sshd_config
ポート番号 22 は危険なので大きい番号に変更する。
sudo service ssh restart でSSHを再起動。 完了。

・日本語フォント
sudo apt-get install fonts-vlgothic
続いて日本語入力ツールのインストール
sudo apt-get install ibus-anthy

・df -h でDISKの容量を見る。
ここまででRaspberryPi の基本導入完了。
あとはリモートで遊びましょう。

参考にしたサイトは以下のとおり。
ありがとうございました。
・http://www1.bbiq.jp/dhiro/99_blank002.html
・http://yamaryu0508.hatenablog.com/entry/2014/08/16/202441
・http://www.messiahworks.com/archives/2971
・http://usicolog.nomaki.jp/engineering/raspberryPi/raspberryPi_setUpOS.html

 

 

 

Intelの極小ベアボーンPC「NUC」を組んでみた。

正月休みに友人から頼まれていたPCを制作。
本体に掛かった費用は次の通り。

TSD3L4G1600C11 即納 ¥4,828 x 1 (メモリ4GB)
SSDSC2BW120A401 即納 ¥8,500 x 1 (SSD120GB)
DN2820FYKH0 即納 ¥14,904 x 1 (Intel NUC)
商品代金小計   ¥28,232
配送料   ¥0
商品代金合計 ¥28,232
配送料合計 ¥0
手数料合計 ¥0

3万円を切って最新の極小PCが完成する。
HDMI端子付きなのでモニタは液晶TVでもOK。
あとはワイヤレスのキーボード(マウス付き)を繋げばOK。

まずは開梱。小さい箱に梱包されて来る。
2015-01-01 14.02.47
本体を取り出し空箱と並べた。箱は本体の2段分ぐらいだ。

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本体のみをUP。

さっそく分解する。
まず裏蓋を4つのネジで外す。
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この中板部分にHDDもしくはSSDが入る。
今回は120GBのSSDを採用。

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その中板を外すとメモリの装着コネクタが現れる。

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90度回転させてメモリをセット。今回は4GBにした。

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メモリをセットしたら中板を戻す前にここにSSDを装着。

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装着が終わったら中板をちゃんと戻す。

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元通りに組み上げiphne5とくらべてみた。

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液晶モニタの裏側に取り付ける金具が付属する。

後はOSをインストール(今回はWindows7 32Bit)したが光学ドライブが付属しないので
外付けドライブかもしくはUSBでインストール作業をする。

極小・格安で動作は快適。

言うことなし。