アメリカに注文していたT2-135が到着した。と言うか随分前に届いていたのだが忙しさにかまけてほって置いた。
箱にはこれだけしか入ってない! ユーザーのレポート見てるとCD-ROM付きの人もいるようだが・・・はて?
ま、マニュアルはここにあったのでダウンロードして一読。
パッケージはこんな感じ。アルインコ純正の内蔵TNCと入替えがきくのだからこんなもんだね。
まん中あたりにリング状の黒いゴムが付いているのが純正ユニット。
後ろのRS232C 9PINにケーブルを使い設定プログラムで設定する。 なかなか標準設定がわからず下記サイトを参考にした。
最初に戸惑うのはプログラムを起動してもなかなか上の設定画面が出てこない事。エラーにもならず別の用事を済ませて戻ったら起動してた・・・hihi。
アルインコ「DR-120」の前面マイクコネクタ上の3.5mmジャックへ繋げば電源の5Vも供給されます。
明日からしばらく JA6HOR-7で足跡残して見ます。
高橋さん、初めまして!
私の組合わせはなかなか調子が悪くてうまくありません。ひょんな拍子に電源入れると送信状態になりっぱなしだったりします。国内品と輸出品との違いなんでしょうかね?
結線は
http://www.yamasan.info/wp-content/up/d4c8bbd230be1c4711bdfd51e8a9d3a6.pdf
にありますのでご覧ください。また何かございましたらご教授下さい。
初めまして、千葉の高橋と申します。
同様の機材での運用を検討していました。
GT-720FとDR-120の結線はどういう風になっていますか?是非とも教えて下さい。